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おまとめる前に押えておきたいポイント

多重債務で苦しい毎日が続いている方にとって、現状の苦しい生活状況から解放される多くのメリットがある商品です。
ただ、まとめ方次第で得になる場合と、「まとめないほうがよかった」という事もあります。

 

◇現在の状況を把握する

まとめる場合、現在の借入状況を正確に把握することが大事になります。
何社からどれくらいの借入をしているのか、毎月どれくらい返済して完済までの総返済額がどれくらいになるのかを正確に確認しておきます。
現状の状況がつかめたら、おまとめローンをどのように利用したいのかを考えてみます。
たとえば、毎月返済額にゆとりを持たせたいとか、できるだけ早く返済したいので返済期間を短くしたいというように別れると思います。
目的が決まったら「返済シミュレーション」を利用して、借入前と借入後のことをシミュレーションして比べてみる事が重要で、「おまとめをしたために総返済額が多くなる」ということもあるので、シミュレーションする事が重要になります。

 

◇金融機関を決めるときのポイント

おまとめは消費者金融や銀行カードローンによって違いがあります。
大きく別けると、消費者金融は銀行カードローンに比べて審査に通りやすいというのがメリットになりますが、銀行に比べて金利が高めになり、銀行カードローンは消費者金融に比べて金利は低くなりますが、審査が厳しく融資までに時間がかかるといった特性があります。
ただ、消費者金融でも「おまとめローン」の商品は一般ローンの金利に比べて14,0%程度に抑えている大手消費者金融があります。
このことから、銀行カードローンでおまとめをする時は、金利が14,0%以下のところを探さなければ審査が厳しくなるだけで意味がありません。

 

◇任意整理も選択肢のひとつ

おまとめローンでまとめると、それ以降は過払い金請求ができなくなります。
キャッシングはこりごりいう方は、任意整理という方法もあります。
任意整理は、弁護士などを介して債務者と相談することで借金を減らすことができる場合があります。
金利の引き直しによってこれまで払い続けたお金が返ってきたり、払い過ぎたお金を元金に充当することが出来たりするので、借金を減らす方法として。おまとめ以外に任意整理を考えるのもひとつの方法です。